患者の死に直面することもある
看護の仕事中の中でも、外科でのお仕事はかなりの激務だといわれています。
一日の仕事内容がかなり不規則で、日によっては全く休憩が取れなかったり何時間も残業することになります。
オペ担当の看護師になると、不測の事態が起きたり緊急オペが入ったり、かなり心身共に負担が大きいです。
患者さんの死に直面することも多々あります。
的確な判断力や、物事に優先順位をつける力も必要です。
そんな理由から、新人看護師さんにはかなり大変なお仕事だと思います。
でも、その分看護士としての成長は早いと思います。
仕事をしていれば、どうしても成長しなければやっていけないという感じたと思うので、ドンドン成長できます。
スキルも高度なものが身について、それから先の仕事には間違いなくプラスになるでしょう。
外科の看護師というのは、優秀なイメージが強いので、職場でも尊重されるようになると思います。
能力の高い看護師を目指すなら、外科に挑戦してみては。